二度の火災の後、 文政三年(1820)建立、 間口十一間半、奥行き九間、 立派な向拝を持ち、 精巧な彫刻が施されている。
2003年7月吉日、平成の大改修を 終え、古さを残して新しく蘇った。 向拝はそのまま残されている。